2008年度 現代フランス料理上級コース受講生

- ▲担当しているアントレ
私は2008年にFFCCの上級コース、国内研修と上級学校(フェランディ校)の授業を受けました。その後、約4ケ月バスク地方のレストランで研修し、現在はプロヴァンス地方の2つ星のレストランで現場研修をしています。
今、アントレを担当しています。2つ星のレストランだけあって非常に高い技術、とても細かい作業が要求されますが、FFCCの研修で学んだ基礎的なことが応用にすごく生かされていると感じます。基礎を学ぶことはとても大切だということを実感しながら日々を過ごしています。
2008年度 現代フランス料理上級コース受講生

- ▲上級学校実習風景
パリの提携校フェランディ校では毎年、FFCC研修生のための日本人クラスを特別開講しています。
私は、現在2つ星レストランで研修中です。国内研修、上級学校(フェランディ校)での研修では、数々の偉大なシェフの思考、技術に出会い、今まで自分のやってきた事の確認、そこから生まれる展開や発想が浮かび、大変、貴重な凝縮した日々を過ごしました。
研修先では、共に仕事をすることで、何を大切にするかを肌で感じ取ることができ、日本との違いと照らし合わせながら、どう上手く融合させられるかと考えさせられます。言葉の壁の不安もありましたが、何も臆する事なく、素直に事を進めて行けば自然と道が開けてきました。
フランスでの生活では、マルシェに通いその土地の食材、ワイン等に触れる事ができ、新しい発見が色々あります。
2003年度 現代フランス料理上級コース受講生

- FFCCの留学コースに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
30過ぎて言葉も出来ないし、フランスに特にレストランに知り合いがいなかったのもあり、FFCCは過去の実績等もあることから資金の面では考えましたが、この機会を逃したら、もうフランスに行くことはないだろうと思って応募しました。 - 国内研修で良かった点があれば教えて下さい。
自分の皿というものが作れる点ですかね。自分の好きに色々考えながら出来、それらは全て自分の為にもなるし、また良い勉強にもなりました。同じ道を目指す友達も出来ましたね。 - フランス研修(フェランディ校)で印象に残っている点はありますか?
(感動したこと、嬉しかったこと、良かった点など)
MOFの先生に習ったことでしょうか。特にエリィク・ロベールシェフは素晴らしかったです。言葉の通じない国で皆との生活も楽しく出来ました。 - フランス(レストラン研修)で印象にのこっていること、感動したこと、嬉しかったことはありますか?
一番最初の店、ここがなかったら、僕は直ぐにでも帰国してたかもしれませんね。とても、文章では書き記せない位に親切にしてもらい、現在も交流を持っています。 - フランス研修中で辛かったこと、反省や後悔していることなどありますか?
言葉、それ以外にありません。技術云々よりも言葉ですね。いかにしてコミュニケーションを取るかです。 - (総合的に)FFCCの留学コースの良いところ、今後期待したいところがあれば教えて下さい。
参加した人たちがFFCCは良かったよ。と言って貰える事に期待します。その為には参加者から、帰国後、現在フランス行きを控えてる人たちに直に話を出来る場を設けてみては?経験した者にしか分からないことってありますからね。 - 最後にこれからフランス留学を考えている人にアドバイスをお願いします。
経験した人と話してみることが良いと思います。何もわざわざ苦労なんてする必要はないのだからいかにして限られた時間を有効に使うか、その為の言葉もちろん情報収集が大切だと思います。
2005年度 ブランジェリー留学コース受講生
FFCCとプロ養成校であるパリ・フェランディ校との提携15周年という節目の年に新たに設けられたブランジュリー留学コースに参加できたことは私にとって大変実りあるものとなりました。
授業は「実習中心」という現場に最も密着したスタイルで行われます。総勢8人で4つのグループを作り、それぞれのグループの工程がぶつからないように自分たちで考えながら進めていくのはさながら小さなパン工場の一員になったような気分でした。
講師のMr.ジレは商工会議所の講師としては年齢的には若い方だということでしたが、生徒たちがより多くの授業内容を合理的にこなせるよう素晴らしいカリキュラムを組んで下さったと思います。中でもバゲットを毎日焼いたことで、同じ製法でもその日の気温や湿度が生地に及ぼす影響を体感できました。また、焼いたバゲットは学校の食堂でのランチタイム用のパンになります。「お昼のパンはここで焼いているんだね。」と学校関係者が教室に覗きに来ると、習う立場とはいえ身の引き締まる思いでした。実際に誰かの口に入るという緊張感は「おいしいパンを焼きたい」という思いと共に授業中での自主性につながったと思います。更に生徒本人のやり方を尊重しながらも一人一人の成長を見守って下さる教え方にフランスの個人主義の中で自ら何かを学ぼうという姿勢の大切さを改めて実感させられました。
一日の授業の終了後は各自で思い思いの自由時間を過ごすことができます。パリの街を散歩する人、スタージュの準備をしたり、製菓・製パン用品店に行ったり、もちろんパリで話題のパン屋さんをめぐることも可能です。
滞在先は二人一部屋で小さなキッチンもあったので、夕食には農業国ならではの素晴らしい食材とそれぞれ気になるブーランジェで買ってきたバゲットをルームメイトと食べ比べることもできました。
2005年度 ブランジェリー留学コース受講生

おかげさまで、シャモニーでの研修も一ヶ月経過しようとしています。紹介して頂いたアルベール・プルミエは本当に素敵なところです。今のこの季節、とても忙しくて色々と仕事をさせてもらっています。朝はパンもやり、夜はコースのデセールに触れることもできて、すごい良い経験をさせアルベール・プルミエのパンてもらっています。まだ言葉の聞き取りがうまく行かなくて、スタッフのみなさんには本当にご迷惑をおかけしていますが、最近やっとオーダーなども聞き取れるようになってきて、毎日いっぱいいっぱいですが、なんとかやっています。あとの2ヶ月も美味しい経験と空気をいっぱい吸って日本へ帰ろうと思います!







